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商品名 五年味噌のだいこん一本漬 内容量 【小】600g以上 【中】700g以上 【大】800g以上
原材料 ・だいこん(神奈川県・三浦産)
・米(栃木産コシヒカリ)100%使用
・大豆(栃木県産タチナガハ)100%使用
・黒糖(沖縄県産)100%使用
・昆布(北海道・利尻産)100%使用
※昆布は最高級ブランド「奥井海生堂」のものを100%使用
備考 ※サイズはご希望に添えない場合がございます。
販売価格
【小】600g以上 ¥1,188(税込)
販売価格
【中】700g以上 ¥1,296(税込)
販売価格
【大】800g以上 ¥1,404(税込)
「即、完売」が、もはや常識となってしまった「あこがれの漬物」
デパート、全国物産展、どこで販売しても、早い時間に完売してしまう天志古「五年味噌だいこん一本漬」。お客様から「あこがれの漬物」と呼ばれるその秘密は、厳選素材と、機械を一切使わない、徹底した「手づくり」へのこだわりにあります。まず、だいこんは「北海道」から「三浦」まで、その季節のベストの産地からのこだわり直送です。そのだいこんを、五年間、土蔵の中で、じっくり「その時」を待った、栃木産原料100%の「たまり味噌」と、沖縄から届く「海水塩」と「黒砂糖」、そして信じられないくらいの量の「北海道産昆布」を手作業で粉末にしたものに、漬け込んでいきます。だいこん一本一本に、手作業で味噌をつけ、0℃の冷蔵庫で50日も寝かせます。その間、新しい味噌に付け替えること5回。他の漬物屋さんから見ると、あきれるくらいの手間と時間をかけて、ようやく完成となります。地元の大学病院でも患者さんに大人気なのは、4%というギリギリまで「塩低」にこだわったからこそ。これぞ、ホンモノの漬物です。今まで美味しい漬物に出会ったことがないという皆さま、この機会にぜひ、超こだわりの天志古「五年味噌だいこん一本漬」ご賞味ください。

全国むらおこし特産品コンテストで「グランプリ審査員特別賞」受賞
日本全国から1000社以上の商品が集まり、自慢の品の 「ウマさ」を競う、経済産業省が主催する「全国むら おこし特産品コンテスト」に出品。
審査員は、大学教授、グルメ紹介サイト社長、テレビ でも人気の有名料理人やグルメ記事のライターなど、 そうそうたるメンバーから構成されています。
その激戦の中から、2010年11月、天志古の五年味噌 だいこん一本漬が「グランプリ審査員特別賞」を受賞! 日本という国が認めた、2010年、日本一の漬物です。


受賞理由は「忘れられない漬物」だから
全国に漬物なんて、星の数ほどあります。
その中で、どうして天志古の「だいこん一本漬」が受賞できたのか?
審査員長コメントに「魂がふるえた。日本人の【DNA】が訴えかけてくる。一度食べたら忘れられない漬物だ」とありました。 生まれ故郷の景色が、何かのきっかけで、ある日突然よみがえってくるように、この天志古「だいこん一本漬」を食べると、 日本人であることを、そして日本人に生まれて良かったということを、誰もが思っていただけると確信しています。
「忘れられない漬物」は、一度口にした人の心に、最高の思い出として刻み込まれることでしょう。
徹底的にこだわりぬいた国産の旬の原料。天志古は全てが手づくり
天志古は「素材の力で勝負する」
野菜が美味しくなければ、漬物は美味しいはずがな い。美味しい野菜...、すごく当たり前のことですが、 実はコレが一番難しいのです。
世の中の漬物の大多数は、「塩漬け」された野菜を 「塩出し」して、それを調味液に漬けていきます。し かし、「塩漬け」野菜には、野菜本来のウマみはほと んど残されていませんから、ありとあらゆる調味料を 入れ、バランスをとっていきます。だから「野菜のウ マさ」はみつけることすら難しくなっています。それ でも生産コストや商品管理の難しさから、「生」の漬 物は、どんどん姿を消していっています。そんな中、 天志古は、漬物業界の「当たり前」を全面的に覆す商 品づくりにこだわりました。
販売価格
【小】600g以上 ¥1,188(税込)
販売価格
【中】700g以上 ¥1,296(税込)
販売価格
【大】800g以上 ¥1,404(税込)

商品カテゴリー
  味噌
  漬物


高級料亭でも使用されている天然醸造の最高級味噌


旨味を凝縮させた味噌ダレとフレッシュ野菜の豊かな風味

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